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目立つほくろを専門医院で除去【症状には種類がある】

ほくろが多い人は注意

カウンセリング

命にかかわるほくろとは

ほくろというのは医学用語では色素性母斑で、簡単にいうと皮膚の良性の腫瘍となります。良性ですから放置していたも何の問題もありませんが、顔などの目立つ部分にあるとコンプレックスに感じる人も少なくありません。こういった場合にはレーザーや液体窒素などを用いて取り除くことも可能です。ただこれは普通のほくろの場合に有効な方法で、悪性黒色腫であるメラノーマの場合にはレーザーで簡単にとるわけにはいきません。メラノーマというのは皮膚ガンの一種で、母斑細胞が悪性化したものをいいます。一見すると普通のほくろと見分けがつきにくいものですが、悪性度が高く転移が速いため的確な治療を行わないと命にかかわる病気となります。以前は紫外線量が多いオーストラリア人に多い病気とされていましたが、近年は日本人にも発生頻度が増加傾向にあり足の裏や手のひらなどに発生することが多いのが特徴となっています。他のガンと異なり、メラノーマは抗ガン剤や放射線による治療が効きにくいため、早期に手術を行って取り除くことが基本の治療となります。早期に発見できれば完治させることは可能ですが、発見が遅れてしまうと全身のあちこちに転移して危険な状態となりますから、ほくろの特徴を知っておくことが大事です。メラノーマの患者の多くは痛くもかゆくもないという人が多く、自覚症状がないのが特徴となっています。メラノーマはほくろの中の色に濃淡があったり急激に大きくなる、左右非対称で境界がわからなくなり形状が変わってきた、出血したり傷ができたりして治らない。急にほくろができたという症状が特徴となりますから、このような症状が現れた場合にはメラノーマの可能性もあるため、専門の皮膚科を受診するようにしましょう。ほくろを除去しようとしてレーザーを照射すると、メラノーマが広がる可能性が高くなってしまいますから、素人判断はせずに専門医を受診することが大事です。受診して、診断してもらった結果、ほくろが良性のものであれば、特に治療は必要ありません。しかし、ほくろが気になったり、コンプレックスに感じたりしているのであれば、取ることも出来ます。一般的な皮膚科でも取り除くことが出来ますが、審美性を求めているのであれば、美容のプロである美容外科や美容皮膚科で取ってもらった方が良いでしょう。電気凝固法や切除法などで綺麗にとってくれます。これらは治療時間も数分で終わり、入院なども不要な気軽な手術です。また、痛みに弱い人は希望すれば、麻酔を施してくれるので安心して治療に挑むことが可能です。しかし、実際に治療を受ける場合には、事前の病院選びが欠かせません。美容外科や美容皮膚科によっては、ほくろを取る手術を行なっていない場合もあります。また、医師の技術力にも差があります。なので、ランキングサイトや口コミサイトで情報を収集してから、治療を受ける病院を決めましょう。そして、カウンセリングを受け、治療を受ける決心がついてから治療に挑みましょう。そうすることで納得のいく治療を受けることが出来るはずです。ほくろをとってコンプレックスから解消されましょう。